
-李白と酔う- 杉本玄覚貞光 酒器展
令和 7年 3月 8日(土)~ 16日(日) 会期中無休
大徳寺511世 故 立花大亀老師が名付けられた「寺垣外(てらがいど)」窯で、茶陶一筋に作陶される杉本玄覚貞光先生の3年ぶりとなる岐阜個展です。
信楽は雑器の心を、伊賀は織部の思想を汲み取り、黒茶碗は長次郎を、赤茶碗は光悦を目指し、高麗は朝鮮の民と風土を・・・。
各々単味で使える土を探し、薪の一本一本まで吟味されて生み出される作品からは、凛とした風格と共に凄みさえ感じられます。
本展では、酒仙と称された李白の酒讃詩に合わせて描いた書画と酒器を中心に、茶器も交えてご出展頂きます。
立花老師のお導きの下、自然のままの陶の真髄を追求する杉本先生の珠玉の新作群を、皆様お揃いでご高覧賜わりますようご案内申し上げます。 画廊 文錦堂
8日(土)・9日(日)杉本玄覚貞光 先生在廊の予定です。